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- システム導入前の課題は何でしたか?
- これまで各雑誌ごとに、ECサイトや電話、郵便を使った通販があり、それぞれが独自の事業展開をしてました。その中で感じた主な課題は2つ。
ひとつめは、今後の発展性や読者・ユーザーの利便性を考えると、公式オンラインショップとして統合する必要性があったこと。
ふたつめは、コミック専門のモバイルECサイトが非常に好調でしたが、商品企画支援から仕入、受注・発送管理業務、 コールセンターまでを一括で委託していたパートナー事業者のサービスに、限界を感じていた点です。
- アイテック阪急阪神及び、システム導入により期待したことは何ですか?
- 100年以上の歴史を持つ小社としては、「信用」を第一義としています。ゆえにサービスの信頼性、
安定性、会社としての体制がしっかりしている企業をパートナーに事業展開をしたいという思いがありました。
アイテック阪急阪神さんと企画段階から打ち合わせを重ねるなかで、2000年からのECサイト自社運営の実績、 会社としてのバックボーンの確かさを感じ、今後の事業拡大へのご支援が頂けると考えました。
- サイトを構築する上で、どの点に一番のポイントを置かれましたか?
- 繰り返しになりますが、信頼性ですね。 当然ECシステム選定においてもサービスの安定性や会社としての信頼性を最重要視しました。 アイテック阪急阪神さんには、営業担当者だけでなく、運用、デザイン制作、システム、インフラなど、 業務ごとに専任の担当がいらっしゃいますので、個別のご相談に乗ってもらいやすいですね。
- スケジュールは予定通りに進みましたか?
- 開設決定からリリースまで約2ヶ月の短期間でしたが、迅速・確実に対応して頂き、無事オープンすることができました。
- 導入後の結果、効果(売上・運用効率の向上、お客様のご意見等)は感じられましたか?
- 注文から発送までの状況を管理画面でリアルタイムで把握できる点は、非常に便利だと思います。
特に、誌面のQRコードからモバイルサイトで注文完了にまで至った率も数値としてすぐに確認できるため、今後の広告展開の参考になります。 誌面からの誘導の効果が高いことは、感覚的に分かっていたのですが、実際に数値として効果測定できるのがいいですね。
- 今回のサイト構築を通しての感想、今後の展望をお聞かせください。
- ECは当たり前に存在するインフラとして既に定着し、今後も伸びていくと確信しています。
それゆえに魅力的な商品開発と信頼できる運営という基本が大事なのだと思っています。
今後は、ただ商品を売り買いするだけでなく、サイトがひとつのコミュニケーションの場となっていく展開を考えたいと思っています。
(写真提供 新潮社)
-----ご協力ありがとうございました。





















